気ままなフォトライフ:山
2019-08-30T21:48:03+09:00
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☆ 自然が大好き ☆
Excite Blog
☆ アサギマダラ・サカハチチョウ・山の花 ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30763423/
2019-08-30T21:47:00+09:00
2019-08-30T21:48:03+09:00
2019-08-30T21:47:05+09:00
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山
南下を急いでいる様で、仲間を待つのか風を待っているのか?落ち着きのない様子です。
それでも時々は、吸蜜する姿が見られました。
誰かが仕掛けたトラップでしょうか?雌雄仲良く。
崖から垂れ下がって咲く、タマアジサイ
サカハチチョウです。
オオカメノキの実も、赤くなりました。
楽しみにしていた、ケヤマウコギはまだ蕾でした。
カワミドリ
サラシナショウマ
エルタテハ
ホソバヤマハハコ
ミドリヒョウモンが、一番多く見られました。
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☆ チョウの少ない林道歩き ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30761750/
2019-08-29T17:35:00+09:00
2019-08-29T18:14:18+09:00
2019-08-29T17:35:47+09:00
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山
張り合いがありませんが、秋の花が慰めてくれました。
野草にチョウが止まると良いのですが・・・。
自然の中に咲く花は、傷んでいたり咲き具合が今一つだったり、思う様には行きません。
ミヤマモジズリが、高い所で咲いていました。良い咲き具合です。
ヤマトスジグロシロチョウが、やって来ました。
向こう側に止まったのですが、ピントが合ったのはこれだけなので・・・ (^_^;)
ソバナも、咲いていました。
コアカソ
ウドの花にミドリヒョウモン
ツマジロウラジャノメには何度か出会いましたが、翅が薄くなっていました。
黄色の花が好きですね。コウゾリナに来た証拠の一枚。
今が盛りと咲いていたキツリフネですが、黄色の花は苦手です。
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☆ マルバダケブキ ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30760463/
2019-08-28T20:10:00+09:00
2019-08-28T20:10:22+09:00
2019-08-28T20:10:22+09:00
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山
年によってはまだ咲き始めたばかりだったり、終わりかけていたりと、
思い通りの、綺麗な風景に出会うのは、難しいです。
チョウも、スジボソヤマキチョウやアサギマダラが来ていたり、黄色の花が大好きな、
ツマジロウラジャノメなど見ていますが、
今年はミドリヒョウモンでした。
山の斜面を黄色に染めるマルバダケブキの群生。
スジグロシロチョウが訪れました。
ミドリヒョウモンです。
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☆ スミナガシ・ジョウザンミドリシジミ ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30759002/
2019-08-27T20:13:00+09:00
2019-08-27T20:19:50+09:00
2019-08-27T20:13:41+09:00
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山
2012年にオオムラサキと一緒に写してから、2度目の出会いでした。
シダが邪魔していたので、立ち位置をかえようとした時、トンボと何か昆虫がちょっかいを出し、
林の奥に消えてしまいました。 同じ構図で5枚写しただけです。
ゆっくり写したかったです。
帰り道、同じ場所に寄りました。
スミナガシは現れませんでしたが、ジョウザンミドリシジミの女の子が開翅してくれました。
一か月前、同じ場所で写したジョウザンミドリシジミ♂です。
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☆ アサギマダラ ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30724581/
2019-08-04T07:28:00+09:00
2019-08-04T17:00:27+09:00
2019-08-04T07:28:10+09:00
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山
29日に出会ったチョウは、これで終わりです。
セセリも何種か撮りましたが、同定に時間がかかりそうです。
アサギマダラ
咲き出したヨツバヒヨドリの原っぱで、地元産と見られる
綺麗なアサギマダラが飛び廻っていました。
7月24日に、この場所でマーキングされたアサギでした。
お盆明けには、南下個体が富士山などからやって来ます。
白く美しいこの花は、ミナミアルプスの固有種・・・、
ホソバハナウド
シモツケとシモツケソウは、葉の違いで見分けるそうです。
シモツケ
シモツケソウ
ニョホウチドリも、ポツポツ咲いていました。
クルマユリは、澄んだ色が印象的!
以前、クルマユリにツマジロウラジャノメが、顔を突っ込んでいました。
オオトラフコガネ
クマシデ
アカタテハにも、出会いました。
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☆ ミドリヒョウモン ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30723694/
2019-08-03T15:48:00+09:00
2019-08-03T15:48:01+09:00
2019-08-03T15:48:01+09:00
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山
他にもヒョウモン類は3種ほど見ましたが、写せず・・・。
キバネセセリと。
メタカラコウにも。
とても高い葉の上でした。
今年は、センジュガンピが、沢山花を付けていました。
スジグロシロチョウが、やって来ました。
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☆ スジボソヤマキチョウ・サカハチチョウ夏型 ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30722338/
2019-08-02T16:50:00+09:00
2019-08-02T16:50:10+09:00
2019-08-02T16:50:10+09:00
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山
スジボソヤマキチョウとサカハチチョウ夏型です。
スジボソヤマキチョウ
サカハチチョウ夏型
故 吉田正樹さんが愛した「ツマジロウ」こと、ツマジロウラジャノメにも出会えましたが、
ネットの張られた高い所にばかり・・・。証拠の一枚を。
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☆ ジョウザンミドリシジミ・ベニヒカゲ ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30720730/
2019-08-01T15:44:00+09:00
2019-08-01T19:41:42+09:00
2019-08-01T15:44:41+09:00
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山
今日は、ジョウザンミドリとベニヒカゲです。
車止めの手前で、今まで立ち入った事のなかった、草地を歩いてみました。
草地の縁の、シダに止まるコを発見。
誰?・・・だいぶ傷んでいます。
写していると、少し翅を開きました。美しいブルーが目に飛び込んで来ました。
以前、別の場所で写した事のある、ジョウザンミドリシジミの様です。
思いがけない出会いに、テンションが上がります。
↓ は、帰り道に、橋の上から写したジョウザンです。
ベニヒカゲも現れました。しばらく地面の上を低く飛んでいましたが、
崖に張られたネットの隙間に咲く、キリンソウがお気に入りの様でした。
ベニヒカゲも、新鮮でした。
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☆ キバネセセリ・ミヤマシロチョウ ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30719040/
2019-07-31T14:30:00+09:00
2019-07-31T14:57:39+09:00
2019-07-31T14:30:10+09:00
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山
長い梅雨が明けた29日、待ち焦がれた山行きが叶いました。
登山の人もまだ少なく、薄日の差す静かな山道でした。
今年は、キバネセセリが大発生した様で、沢山のキバネセセリに会いました。
キバネセセリ
ミヤマシロチョウ
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☆ 夏の終わり ④ ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30031347/
2018-09-05T15:23:00+09:00
2018-09-05T15:23:19+09:00
2018-09-05T15:23:19+09:00
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山
裏翅と表翅の色の違いも面白いです。
ケヤマウコギです。雌雄同株・・・新芽は食べられるようです。
白い丸いのが雄花ですが、まだ咲いていません。
雌花をアップしてみると、可愛い花がギッシリ咲いていました。
ヒオドシチョウも、現れました。
山で再会した蝶友さんが、ベニヒカゲを見つけてくれました。
スジボソヤマキチョウです。
夏眠するそうですが、目覚めたばかりでしょうか?
ツリフネソウも、咲いていました。
ハナイカリは、足元で凛々しく咲いていました。
沢山のチョウや野草が見れました。
又、来年出掛けられると良いのですが・・・。
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☆ 夏の終わり ③ ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30025228/
2018-09-02T09:50:00+09:00
2018-09-02T16:27:06+09:00
2018-09-02T09:50:17+09:00
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山
長旅に備え、空腹を満たしています。
ホストは主に、終わりかけたヨツバヒヨドリやアテラアザミです。
ハギも、賑やかに咲き出していました。
オヤマボクチを見つけました。。
頑張れ!とエールを送りたくなるツマジロウラジャノメ。
こんなに傷んでも、元気よく飛び廻っていました。
1700mにもアカバナが・・・。
コフウロは草むらに。
スジグロシロチョウの集団吸水は、5頭でした。ここには4頭。
ウメバチソウも咲き乱れて・・・。
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☆ 夏の終わり ② ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30023448/
2018-09-01T10:23:00+09:00
2018-09-01T10:23:38+09:00
2018-09-01T10:23:38+09:00
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山
フジアザミ
渓流沿いに咲き乱れる、クサボタン
クサボタンも、昆虫に大人気です。
スジボソヤマキチョウも止まりました。
キツリフネも道端に咲いています。
花が傷んでいるのは、ハチが忙しく飛び込んで吸蜜するからでしょう。
咲き出したばかりで、花を選べません。形の悪いサラシナショウマです。
セリ科の花は、レースのようでハッとするほど美しい。
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☆ 夏の終わり ☆
http://lapislapi.exblog.jp/30021904/
2018-08-31T14:43:00+09:00
2018-08-31T19:20:21+09:00
2018-08-31T14:43:04+09:00
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山
日向はまだ強い日差し。
木陰に入れば涼風が吹き渡り、この空気を持ち帰りたくなる程の気持ち良さです。
時折、落ち葉も舞います・・・・・サクラでしょうか?
さて、チョウはどうでしょう?
1600m付近では、飛び古したミドリヒョウモンの大群に出迎えられました。
翅は擦れていますが、みんな元気でアザミに集まっていました。
1800mあたりのミドリヒョウモンは、まだ傷みが少なく、遅く出たのかな?と思いました。
ミドリヒョウモンも好きなので、沢山写して来ました。
ミドリヒョウモンの中に、ギンボシヒョウモンが混じっていました。
ウドも、人気があります。
ウドの実は黒くなったのもあり、なかなか綺麗でした。
阿寺山系の固有種、アテラアザミらしい。
オトコエシにも、ミドリヒョウモンが。
テンニンソウも、咲き出していました。
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☆ 油木美林・こもれびの滝と不易の滝 ☆
http://lapislapi.exblog.jp/29974911/
2018-08-05T17:25:00+09:00
2018-08-05T17:28:14+09:00
2018-08-05T17:25:15+09:00
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山
油木美林は御嶽山四合目付近に広がる太古の森です。滝まで駐車場から20分ほど上ります。
不易の滝は、1100mほどの高さにありますが、水が少なく、滝までの路の岩の苔もカラカラでした。
花も、上手く開けない程です。
こもれびの滝は駐車場からほどなく・・・、水量も多い。
カニコウモリ
カワミドリ
不易の滝
部分的に写しました。
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☆ アサギマダラ・ミドリヒョウモン ☆
http://lapislapi.exblog.jp/29960317/
2018-07-29T00:44:00+09:00
2018-07-29T00:44:57+09:00
2018-07-29T00:44:57+09:00
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山
日陰では、翅のアサギ色が綺麗です。ヨツバヒヨドリに、集まっていました。
ミドリヒョウモンも、目に付きました。
このコは、ギンボシヒョウモン?
翅が薄くなっている様に見えましたが、ツマジロウラジャノメにも逢えました。
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